ここは宮崎南部の日本の砂浜百選にも選ばれている海岸で
海の向こう側の島は猿がたくさん生息し、有名な京大の霊長類研究所もあり
波乗り好きなキムタクもお忍びで滞在していたと言われている場所です。
何せ、本格的に鹿児島に居を移してから
ホームになった東シナ海は世界の経済状況と同じ位、波がプアな状態が続いており
波をチェックしながら、東のうねりは有り余るくらいあるのを知りながら
つらい状況で仕事をしていましたものですから・・・
先週末、帰阪時に足を伸ばし久しぶりに海に浸かりました。
ここは、日頃近隣地域の中では比較的穏やかな海なのですが・・・
エエ感じで波が割れ、潮枯れしていた身体に生気が蘇りました。
気温も暖かく、水温も暖かく、人も少なく、波があれば言う事なしでした。
フェリーに乗船後は、朝からおにぎり一個だけでしたので
力一杯、お腹を満たすと八時に就寝し爆睡する子供のようなオッサンの一日でした。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://naniwashisui.jp/mt/mt-tb.cgi/229