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狭小地対応の施工機での作業の様子です。
ここでは190mm径の鋼管を約10m打設しています。
杭打機を地下まで搬入しての作業です。
何といってもスペースが 高さ2m、幅1,5mあれば搬入がOKです。
地質によっては更に大きな口径、深さでも施工可能です。
また、杭打機に乗らずに操作がラジコンの様に施工出来るので
オペレーターが打設地点のそばで操作が出来るのも特徴です。
こんなところで杭が打てるのかな?と思ったら
弊社にお問い合わせ下さい。