
自然エネルギーとして浸透しつつある「地中熱」。
代表の後藤が単身鹿児島へ行き鹿児島県と進めていた
3年間の「地中熱」を利用した果樹栽培の研究成果がまとまり
5月27日の南日本新聞で紹介されました。
ハウスミカンの熱源として「地中熱」を利用した場合
従来の重油使用量の9割が削減できた上
ミカンの生育状況も順調との結果がでました。
そして、見えていない成果として重油を使用していないので
CO2排出量も大幅に減少していると想像できます。
知ればとても環境的な「地中熱」
お気軽にお問い合わせください。
資料も送らせていただきます!