「安定した地盤」は安全な住まいづくりの基本です。

« どちらがお徳? | メイン | 藤井寺市にAED無料設置 »

R171

171.jpg

現在、大阪府発注のお仕事で高槻市のR171付近で
ボーリング調査をさせていただいています。

大阪府発注の地質調査も電子入札へ移行して約1年ぐらいでしょうか?
最初は何がなんだかという感じでしたが、だんだん慣れてきて
電子入札の良さも実感します^^
何よりペーパーレスなので資料もデータ管理できて非常に便利。

bm.jpg

奥に見える櫓(ヤグラ)がまさしくボーリング中なのですが
今は何もない空き地ですが、名古屋と関西を結ぶ
新名神高速道路に関連する地質調査をしています^^


どんな調査なのか?
今回は一般的な「標準貫入試験」の説明を簡単にします。

一番わかりやすくいうと、地面(地中)の硬さを調べる試験です。

どうやってその硬さをみるのか?
それは、63.5kgの重りを75cmの高さから自由落下させて
その重りを何回落下させれば30cm打ち込めるのかを見ます。
これを1mピッチで所定の深度まで繰り返します。

仮に1、2回でストンと入った(打ち込んだ)場合は
N値1、2という表記になり非常に軟弱なことがわかります。
逆に硬い場合は打ち込むのに30~60回を要し
表記はN値30~60となり、非常に硬いことがわかります。

このデータから建物などが不同沈下などをおこさないように
目的に応じた検討をします。(検討などは設計屋さんのお仕事です。)

今は何もない広~い原っぱですが、何年後かには
何か形になって見える構造物のためにしっかり
ボーリング調査させていただいています!


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://naniwashisui.jp/mt/mt-tb.cgi/254

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)