「安定した地盤」は安全な住まいづくりの基本です。

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2009年01月 アーカイブ

2009年01月03日

謹賀新年

皆様お元気で新年をお迎えのことと存じます。

さて平成21年は、昨年の金融危機の混乱から、
世界的な長期にわたる景気悪化が
懸念されています。

しかし、暗い話題や情報に惑わされ不安感ばかりを
持ち続けるのではなく、「何かをやらねば」「何かを成せねば」と
常に危機感を持ち続けなければなりません。

 陽明学者の安岡正篤師の言葉に『憂いが人物をつくる』とあります。
   人間は憂(うれ)えなければ人物が出来ない。
   何の心配もなく平々凡々幸福に暮らしたのでは、
   優という文字の真義からくる「優秀」とはいい難い。
   憂患を体験し、悩み抜いてきて初めて、
   人物も余裕も出来てくる。

 「当たり前のことを当たり前に真面目にコツコツやる」という
基本が大事で、やはり「楽して儲けよう」「自分だけボロ儲けしよう」という
考えはアカンのです。

 今年は初心に帰り、しっかりと前を見て進んで行こうと思います。
そして、新たな気持ちでスタッフ一同、本年もよろしくお願い申し上げます。

新たな年を迎え皆様にとって本年にご多幸がありますようお祈りいたしております

取締役社長 西野直樹

2009年01月23日

土壌汚染概況調査計画

新年を向かえて、はや3週間です。
打合せへ行っても、近所の居酒屋へ行っても
暗い話題ばかりです(>_<)

先日、映画「バトルロワイヤル」を初めて観たのですが
こんな陰鬱な世界にはなりたくないと考えさせられました。

さて、本日の生中継ですが、
とある工場の土壌汚染の概況調査計画
をさせていただいております。

業種は「製造業」

目的としては、製造業とは縁深い「油」です。

「油」汚染は土壌汚染対策法(以下:土対法)では
特に述べられてはいないのですが、
油で汚れている可能性のある土地として評価基準が
下がるよりもちゃんと調べてシロならシロとしての結果、
クロならちゃんと土壌修復工事をすることで
土地の買い手の印象がよくなり、土地の評価も
上がるだろうというのが元々のご依頼の主旨です。

流れとしてはまず、工場さんで実際に使われている
使用物質をヒアリングしその物質に関して土壌汚染の
おそれがあるかないかを判断していきます。

そして工場図面を元に土対法に準拠した方法で
土壌や表層土壌ガスのサンプリング数や
分析項目(第一種、第二種、第三種など)・
分析検体数を算出し計画します。

今回では、それに加え「油汚染」が懸念されるので
油分分析としてノルマルヘキサン抽出を分析項目へ加える計画としました。

実際どのように進めるのかは、今後の打合せとなります。


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