環境パイル工法

環境パイル工法とは

本工法は、地盤補強材として天然材料である木材を用いたエコロジーな工法で、円柱状に成形した木材またはテーパー状に加工した木材を圧入専用重機にて地盤中に無回転で圧入し、これを地盤補強材として利用する工法です。

4つの特徴

特徴1

CO2の大幅な削減

建築物の地盤改良においても、近年は地盤の強度だけでなく、地球温暖化の防止につながる環境負荷軽減も重要な課題となっています。環境パイル工法は天然材料である国産木材を使用します。
低炭素社会の実現に向け、国産資源を活用したカーボン・オフセットの取り組みの一環として、間伐材を含む木材を使用します。

特徴2

環境パイル工法・環境パイルS工法は共に、確実な品質と性能を証明する第三者認証を取得しております

一般財団法人 日本建築総合試験所で取得しており、
木質系地盤補強材(木杭)を用いた第三者証明としては業界として初の工法です。

特徴3

腐食しない長期耐久性

住宅の地盤改良がクリアしなければならない課題はたくさんありますが、安定して家屋を支え続ける耐久性も重要です。
特に本工法においては白アリなどに対する対策は万全でなければなりません。
環境パイル工法は、この点でも従来の水準を上回る品質を確保できます。

特徴4

安心できる強い支持力

住宅の地盤改良に求められるのは安定した支持力とその持続です。
私たちが販売施工する環境パイル工法は、他の地盤補強工法と同程度の支持力を確保します。
本工法の特徴は土と木材の好相性から起因する周面摩擦力の大きさによるものと考えられております。

  • 1 地盤補強材の建込

    地盤補強材を吊り、杭芯に合わせます。

  • 2 地盤補強材セット

    地盤補強材芯に合わせ、鉛直性の確認をします。

  • 3 圧入

    地盤補強材を無回転圧入します。

  • 4 地盤補強材の接続

    最初の地盤補強材を貫入し終えたら、2本目は順次、継ぎ足し圧入します。(継ぎ足しがある場合のみ)

  • 5 打ち止め管理

    所定の打ち止め深度に達したら、圧入力を一定とし、試験杭から得られた目標値以上であることを確認し、打ち止めとします。

  • 6 完了

    打ち止め完了後、所定の高さで、頭部処理を行ない完了です。

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